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Claude Code は、普段の言葉で頼むと、パソコンのフォルダの中で作業を進めてくれる道具です。
最初の1日にやることは、小さなものを1つ作って、自分の目で確かめるだけで足ります。
この順番なら、中身が分からないまま大きなものができあがる心配を減らせます。
始める前に要るものは、有料プランとパソコンの2つです
Claude Code を使うには、Claude の有料プランか、開発者向けの Claude Console のアカウントが要ります。
公式の文書で対象とされているプランは、Pro・Max・Ultra・Team・Enterprise です。
無料のプランには含まれません(2026年11月時点)。
料金は公式の料金のページで確かめてください。
同じ文書に書かれた動作の条件は、Windows 10(1809 以降)か macOS 13 以降で、メモリは 4GB 以上です。
インターネットへの接続も要ります。
黒い画面を使わないなら、デスクトップアプリから始めます
ターミナルは、黒い画面に文字で命令する道具です。
公式のデスクトップアプリの案内によると、アプリならターミナルを使わずに Claude Code を使えます。
Claude Code はアプリに含まれているので、「Code」タブを使うだけなら別に入れるものはありません。
始める手順は3つです。
- アプリを入れて、Anthropic のアカウントでサインインする
- サイドバーの上にある「Code」タブを開く
- 入力欄の下で、作業の場所に「Local」を選び、フォルダを選ぶ
「Code」タブを開いて有料プランの案内が出たら、先に契約が要ります。
あとからターミナルでも使いたくなったら、公式にターミナルの開き方から書いた案内があります。
最初の1日は、話す・作る・確かめる・書き残すの順で進めます
1日で覚えることを増やさないために、作るものは1つだけにします。
順番を決めておくと、いま何をしているのかを見失いにくくなります。
話す:作りたいものを普段の言葉で伝える
作るものがまだ無いなら、新しいフォルダを1つ作り、そこを選びます。
公式の案内も、最初は小さなものから始めるようにすすめています。
題材は、社内に貼る案内を1枚のページにする、くらいの大きさで十分です。
いきなり作らせずに、「作る前に、分からないことを質問してください」と頼みます。
これで、頼んだ側が決めていなかったことが先に見えてきます。
作る:変更を1つずつ見ながら進める
最初の1日は、作業の前に確認を求める「Manual」のモードで進めるのをおすすめします。
ファイルを変える前に、変わる所を見せて、承認か却下かを聞いてくれるモードです。
ファイルを変えずに進め方の案だけを出してもらう「Plan」のモードもあります。
大きな作業は、小さく分けて1つずつ頼みます。
方向が違うと感じたら、停止のボタンで止めるか、直してほしいことを打って送れます。
確かめる:できたものを自分の目で見る
できたページを開いて、頼んだとおりかを見ます。
開き方が分からなければ、それも Claude に聞きます。
プログラムが読めなくても、頼んだとおりに表示されるか、押すと動くかは確かめられます。
直したい所は、そのまま言葉で頼みます。
書き残す:次の日の自分のために残す
1日の終わりに、今日やったことと次にやることを、ファイルに書いてもらいます。
次の日は、そのファイルを読んでもらうところから始めます。
そのフォルダで守ってほしいことは、CLAUDE.md というファイルに書いておけます。
公式の案内にも、CLAUDE.md を作らせる頼み方が例として載っています。
1人で進めるのが不安なら、開発キットという手もあります
ここまでの流れは、Claude Code だけで試せます。
私たちの開発キットは、同じ流れを日本語で、いまの段階と次の作業を表で見ながら進めるためのものです。
危ない操作をしようとすると止まって、確認を求めます。
私たちも、自社のホームページや施工会社向けの業務アプリの開発に使っています。
ただ、キットを入れれば思いどおりのものができる、と約束するものではありません。
「Claude」「Claude Code」は Anthropic の商標で、私たちのキットは Anthropic が提供・公認しているものではありません。
Claude Code の利用料は別に要ります。
今週、小さなページを1枚作る時間が取れるなら。
初めての方に向けた説明は、開発キットの初めての方向けのページにまとめています。
