For builders
Claude Code を、本番の開発に耐える形に。
並行セッション、チーム開発、本番の DB。AI の速さは落とさずに、事故だけを止める。hooks・skills・ルールを1つにまとめた Claude Code 用のプラグイン集です。.claude/kit.json のあるリポジトリでだけ動きます。
- $ git add -A
- ✘ blocked: まとめて入れる操作は禁止
- git commit --only <自分のファイル>
- $ git push
- ✘ blocked: 相手の migration を未確認
What it enforces
守らせること
PreToolUse / SessionStart のフックで、シェルのコマンドと編集の前に調べます(普通のコマンドは 0.1 秒前後)。判断できないときは黙って通さず、止めて理由を返します。
- コミットの検査
- 変更の大きさ・危険な場所・
git add -A/git add .・dev サーバーの起動を止める。コミットはgit commit --onlyの形に寄せる。 - push 前の総点検
- kit.json の
commitChecks・pushChecksを流し、通らなければ push させない。最後にコードの地図(Graphify)を今のコードに合わせ直す。 - DB の名前の検査
- コードに出てくる表・列・関数を SQL の定義と照らし合わせる(コミット時は変えたファイル、push 前は全部)。
- コマンドの許可(trust)
- kit.json のコマンドは、ユーザーが手元のターミナルで許可したものだけが動く。他人のリポジトリの kit.json が勝手にコマンドを動かさない。AI は許可を書き換えられない。
- 作業の大きさ(S/M/L)
- 危険な場所に触れる・複数の画面にまたがる変更は [L] として、決定ファイル → 影響の洗い出し → ユーザーの判断 → 実装、の順を守らせる。
- 親子セッション(チップ)
- 子は子を作らない・同時は10本まで・回収したらその場でアーカイブ。依頼文の型と完成条件をそろえる。
- 共同作業の連絡板
- 2人の Claude Code を Slack の1チャンネルでつなぐ。コミット・push・migration を自動で書き込み、相手が触ると宣言したファイルの編集と、相手の migration を知らない push を止める。
- 実機確認 HTML
- 人が確認・判断することを1枚のページに。「結果をコピー」を貼ると、フックが取り込んでカードを閉じ、生成し直す。
- 引き継ぎ
- 固定の1本を、セッションの終わりに1回だけ更新。書くのは5点(未 push・未適用の migration/走行中のチップ/次にやること/宿題/失敗したこと)。
- 日本語の強制
- ツールの説明・調査役への依頼・質問が英語だけなら止める。英語のプロジェクトでは
DEV_KIT_LANG=anyで外せる。
Principle
新しい防止策は、実際に事故があったものだけ。
Fail closed, with a reason
判断できないときは止める。止めたら、理由と正しいやり方を返す。
1つの決まりに、持ち主は1か所
同じルールを CLAUDE.md・スキル・フックに重ねて書かない。
kit.json がなければ何もしない
入れていないリポジトリには影響しない(言葉の検査だけは全体)。
Incidents
起きた事故と、止めるしくみ
業務アプリ(太陽光・蓄電池の施工会社の施工管理アプリなど)と、このサイトの開発で実際に起きたもの。
Incident
並行セッションの
git add -Aが、別の作業を巻き込んだGuard
まとめて入れる操作をコマンドの前に止め、
--onlyに寄せるIncident
AI が dev サーバーを二重に起動し、環境が壊れた
Guard
dev サーバーの起動は人だけ
Incident
相手が当てた migration を知らずに push した
Guard
連絡板で migration を共有し、未確認の push を止める
Incident
表・列の名前の書き間違いがそのまま入った
Guard
コミットのたびに SQL の定義と照合
Install
入れ方と動く環境
- Requires
- Claude Code
- Runtime
- Node.js・git
- Optional
- uv(Graphify を入れるとき)
- OS
- Windows・macOS
# キット一式(プラグイン3つ・公式の security-guidance・Graphify)を入れるnode install.mjs# リポジトリごとに有効にする(Claude Code の中で)/dev-kit:kit-init# kit.json のコマンドを、手元のターミナルで許可するnode tools/trust.mjs <リポジトリ>Price
料金とライセンス
- 本体
- 1,700,000円(税抜)/1名
- 導入サポート(1か月)
- 300,000円(税抜)
- 1対1での導入のお手伝い・LINE でのご質問への対応
- 1名ごとのライセンスです(再配布・再販売は不可)
- サポートの回数や時間などの細かい条件は、ご契約のときに決めます
これから AI を使い始める方ははじめての方へのページ
「Claude」「Claude Code」は Anthropic, PBC の商標です。本キットは Claude Code 用に Wy-at.Technologies合同会社が作ったもので、Anthropic が提供・公認・提携しているものではありません。security-guidance・Graphify は同梱せず、インストール時に各提供元から入れます(それぞれのライセンスに従います)。キットに含まれる第三者の部分は THIRD_PARTY_NOTICES に記載のライセンスに従います。
