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名古屋でAI顧問やIT顧問を探している、中小企業の経営者の方に向けた記事です。
比べる前に「最初の相談」「社内で決める人」「AIに渡さない情報」の3つを決めると、相談先を選びやすくなります。
私たちが顧問先で実際に決めたことも、あわせて紹介します。
AI顧問は、AIとITの判断を続けて相談できる相手です
AI顧問は、AIやITの導入について、社外の専門家に続けて相談する形です。
同じ「AI顧問」でも、頼める内容は会社によって違います。
IT顧問も同じです。
そのため、名前で選ばず、自社の相談を受けてもらえるかを確かめます。
決めること1:最初に相談したいことを1つ挙げる
最初に決めるのは、いちばん迷っている相談です。
「AIを活用したい」だけでは、顧問も何から答えればよいか決められません。
たとえば、次のような相談です。
- 生成AIに、社内の文章を入れてよいか
- システム開発の見積りが妥当か
- 手で書き写している業務を、ツールで減らせるか
1つ決まると、その相談を受けられる相手かを、最初の打ち合わせで確かめられます。
決めること2:社内で決める人を1人決める
次に決めるのは、社内で判断する人です。
顧問が出せるのは、判断の材料と提案です。
使うかどうかを決めるのは、会社です。
私たちがアプリを作った太陽光・蓄電池の施工会社でも、決める人を分けています。
案件の候補を確かめて承認するのは社員です。
請求書を確定するのは管理者です。
AIの導入でも同じで、最後に誰が確かめるかを決めておくと、提案を受けたあとに話が止まりにくくなります。
決めること3:AIに渡さない情報を先に決める
3つ目は、AIに渡さない情報です。
ここが決まっていないと、現場は安心してAIを使えません。
この施工会社では、依頼の投稿をAIに読ませるときの決まりを、次のようにしました。
- 名前・カナ・電話番号・郵便番号・番地は、社内のPCで伏せる
- 外部のAIに読ませるのは、伏せた文だけにする
- 伏せる前の文は、外部のAIに渡さない
- 契約書の原本は、外部のAIに出さない
これは、この会社の業務に合わせた決まりです。
扱う情報が違えば、答えも変わります。
大事なのは、使い始める前に、渡さない情報を言葉にしておくことです。
つまずき:読ませるAIの置き場所を、途中で変えた
私たちも、やり方を1度で決められたわけではありません。
最初は、手元のPCだけで動くAIに読ませる準備をしていました。
そのあと、伏せた文だけを外部のAIに読ませる形に変えました。
変えなかったのは、個人情報をそのまま外部に出さないという条件です。
守りたい条件が決まっていれば、道具を変えても話が最初に戻りません。
顧問に相談するときも、道具の名前より先に、守りたい条件を伝えてください。
料金は、範囲と頻度と作業をそろえて比べる
AI顧問の料金は、金額だけでは比べられません。
含まれるものが違うと、高いか安いかを判断できないためです。
比べるときは、次の3つをそろえます。
- 相談する範囲:ツールの選び方だけか、技術面の判断やルールづくりまで含むか
- 関わる頻度:打ち合わせの回数や方法
- 作業の扱い:相談に含まれるものと、別に頼むものの線引き
Wy-atでは、内容と頻度をご相談のうえで決め、そのうえでお見積りします。
名古屋で探すなら、現場を見てもらう必要があるかも考える
地元で探す理由が「現場を見てほしい」なら、そのことも先に伝えます。
相談だけでよいのか、実際の作業を見てほしいのかで、合う相手が変わるためです。
私たちは名古屋を拠点にしていて、アプリの開発では御社に伺って作業を見せていただきます。
AIに入れてよいか迷っている文章が、いま社内に1つあるなら。
その相談から始められます。
内容はAI顧問・IT顧問のページにまとめています。
